志望学校を徹底的に調べます。


入学したい大学の過去問題、傾向、大学の性格をしっかり調べます。情報が足りない時は国会図書館で調べたり、卒業生やその大学の先生から情報を得ます。

 


 

ソルフェージュを重点に置いて、レッスンします。

音楽大学を合格するためには専門分野のみならず、ソルフェージュ力(視唱、聴音など)が問われます。そのため、このコースではソルフェージュに重点を置き、しっかりとした基礎力をつけてもらいます。
(画像は過去問の書類と、入試レッスンに使用するテキストです。)

音楽大学を合格するためには専門分野のみならず、ソルフェージュ力(視唱、聴音など)が問われます。そのため、このコースではソルフェージュに重点を置き、しっかりとした基礎力をつけてもらいます。
(画像は過去問の書類と、入試レッスンに使用するテキストです。)
音楽大学を合格するためには専門分野のみならず、ソルフェージュ力(視唱、聴音など)が問われます。そのため、このコースではソルフェージュに重点を置き、しっかりとした基礎力をつけてもらいます。
(画像は過去問の書類と、入試レッスンに使用するテキストです。)

 

なぜソルフェージュが大切なの?

音楽大学の受験にはどこの大学でも必ずと言って良いほど聴音(聴いた音を書き取る)・新曲視唱(初めて見る曲を歌う)があります。

この不可欠な聴音・新曲視唱はソルフェージュと呼ばれ、音楽をや演る上で最重要の内容になります。

そのため、専門科目より大切になると考えております。

こちらの画像をご覧ください。聴音の入試問題です。

A音楽大学

B音楽大学

A音楽大学とB音楽大学を比べると、難易度の差がお解りいただけると思います。

A音楽大学に入学を希望する受験生の方には、B音楽大学を受ける受験内容まで行わなくて良くなります。

逆にB音楽大学を希望する受験生の方は、かなりソルフェージュの技術をつけていただかないといけないこともお分かりいただけると思います。

このように、志望校に合った内容でレッスンを進めてまいります。


徹底的に弱点を克服し、合格ラインへまで到達するよう、レッスンをいたします。


合格ラインぎりぎりではなく、余裕を持って受けてもらうためハイレベルを目指してもらいます。(厳しいようですが、生徒さんの将来の為です。)

音楽大学に進むということは将来にかかわることですので、きちんと責任を持って合格に導く為のレッスンいたします。そのため、全く合格見込みが全く無いない方はお断りする場合があります。

音楽大学(音楽高校)の受験勉強は少しでも早い方が合格の可能性が高くなります。

音大受験を検討される方は、早めにご連絡ください。

高校時代、大学時代に努力し、意欲的な生徒さんほど、第一線で活躍しています。
音楽を仕事にすることは安易なことではありません。学生時代努力した人ほど社会で通用する人物になるようです。

森音楽教室から小学校、高校教師、プロの音楽家が巣立っています。
このコースを受ける方は、人一倍の努力をして、是非、音楽の仕事が出来るように頑張ってください。

 

合格校大阪府立夕陽丘高等学校(音楽科)・東京藝術大学・神戸大学 ・大阪音楽大学・大阪芸術大学・同志社女子大学・相愛大学・奈良教育大学(大学院)
その他、短期大学、専門学校も合格しております。

レッスンの流れ


副科レッスンのみ(60分)

楽典→ピアノ→視唱→聴音

専門科目・副科レッスン (90分) 

楽典→ピアノ→視唱→聴音 →専門科目(作曲約30分程)

※適宜前後の入れ替え、内容を変更する場合があります。また、生徒さんにとってその時必要な内容を考えレッスンを進めます。

 

レッスン料(1レッスン制・税込)
副科レッスン / 60分7,000円
専門科目(作曲)・副科レッスン / 90分10.000円

よくある質問

音大に絶対受かりたいのです!

その「必ず志望校に合格する!」 という強い意志を持ち続けて下さい。 その上で、他の人の倍以上頑張って下さい。 根性論のように聞こえるかもしれませんが、 気構えが一番大事です。

受験する音楽大学の先生の紹介はありますか?

講師の判断でご紹介させていただく場合があります。

I'm a foreigner. Can I take the music college exam?

First, please be able to read and write Japanese.

After that, please contact us in Japanese. It will be after that whether you can take the exam.

POINT生徒様には最短距離で合格していただけるように最善の内容でレッスンを致します。
そのため、1回1回のレッスンがかなり濃い内容になるとお考えください。

 

2020年神戸大学入学のMさんと2016年神戸大学入学Kさん

生徒様の声」もご覧ください。
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